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性被害に遭ってからというもの夫婦間でもセックスレスになったのを解消した方法

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私は一度だけ性被害に遭ってしまい、いわゆるレイプされてしまいました。そのことがきっかけとなって、性的なことが全部受け入れられなくなってしまいました。つまりトラウマで悩んでいるのです。どうして自分だけがこんなふうに悩まなければならないのかと心療内科でカウンセリングを受けたりもしましたが、なかなか改善できないまま時間だけが過ぎていきました。そして旦那もセックスレスが当たり前のようになってしまったので、今更求められたりもしなくなりました。

事実を正直に夫に話して理解してもらおうとした

どうしてセックスレスになってしまったのか、夫には黙っていたので、何も言われることもなく夫婦生活を送ってきましたが、思い切って「実は辛い思いをしたこと」「でも相手が誰なのかもわからないこと」「今まで黙っていて申し訳なかったこと」を洗いざらい泣きながら告白しました。

夫は、怒り出すかと思ったら、全く逆で、そうだったのか、言いたくないこと言わせてごめん、無理にセックスしなくても大丈夫だよと優しく抱きしめてくれました。

だけど、そろそろ私も子供がほしいのと、懇願するように伝えると、もちろん、それは時期が来たら、ゆっくり2人で努力していこうと、これまた聖人君子のように理解してくれたのでした。私は夫のこの言動に随分と励まされ、トラウマを克服できるのではないかとの予感がありました。

改善の決め手となったのは、夫の理解でした

今でも自分でも疑問なのですが、誰にも言えず、しかも身近な家族である夫にも隠し事をしているといった罪悪感がついて回っていたこと、またそのために余計に性生活に対して恐怖心を感じてしまっていたことが、性生活の悩みの改善を妨げていたように思います。つまり、結果的に、自分で自分に呪縛をかけていたのかもしれないのです。

それでも何とか性生活の悩みを改善させたいという気持ちが強く働いたので、夫に告白できたのだと思います。

最初は夜寝る前のハグにはじまり、抱きしめ合って眠ったり、朝には「いってらっしゃい」のキスからスタートさせた、コミュニケーションも、大きな意味がありました。まるで、初々しかった若かりし頃に戻ったような新鮮さがあったからです。

相手からのアクションを待つのではなく自分から働きかける

もしも、私が勇気を出して夫に真実を話すことをせず、夫からのアクションを待っているだけであれば、きっと性生活の改善するためのきっかけは、いつになっても見つからなかったのではないかという気がしています。そして、年齢ばかりがいってしまって、子供を持つこと自体を諦めなければならなかったに違いありません。
思い立ったが吉日ということわざもありますが、まさに、自分がどうしたいのか、またそれがどういった心情に基づいているのかといったところを、誠意を持って一生懸命伝えるということが大切だと思います。
私と同じような性生活の悩みを持っている方がいれば、当たって砕けろではありませんが、何もしないでする後悔だけはしないよう自分から動いてみることをおすすめします。

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